
みずみずしい秋のいちじくを、はちみつとりんご酢でさっと和えると、味わいがキュッと引き締まり、驚くほど美味しくなります。
そこにヨーグルトと香ばしいグラノーラ、爽やかなタイムを重ねて、仕上げにオリーブオイルをひとたらし。
いつものいちじくが、ちょっと特別な秋のヨーグルトボウルに変わります。
材料(一皿分)
水切りヨーグルト(作りやすい分量)
- 無糖ヨーグルト1パック ※1
- グラニュー糖24g(水切り後のヨーグルト100gに対して8g)
いちじくのマリネ
- いちじく2コ ※2
- はちみつ10g
- りんご酢 小さじ¼ ※3
- タイムの葉少量
- フルーツグラノーラ 15g ※4
- EXオリーブオイル適量
<今回使用した材料詳細>
※1 ブルガリアヨーグルト(無糖、プレーン)
※2 小ぶりで少し実のしまったものを使用
※3 ミツカン「純りんご酢」
※4 カルビー「フルグラ」



作り方
ヨーグルト
水切りする
ザルにキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトをそのままのせる。ボウルを受け、約1時間水切りする。
※ヨーグルトは容器の中で混ぜず、そのままザルに移します

甘みを加える
水分が約100g抜け、ヨーグルトが約300gになったらボウルに移す。グラニュー糖を加え、なめらかになるまで混ぜる。
いちじくのマリネ
いちじくを切る
茎を落として皮をむき、6等分のくし切りにする。
※果肉が崩れやすいため、ひと皿分ずつ作ったほうが綺麗に仕上がります。
※大きさに合わせて6~8等分に。

マリネ液を作る
ボウルにはちみつとりんご酢を入れ、混ぜ合わせる。

いちじくを和える
いちじくとタイムの葉を加え、崩さないようにやさしく和える。
※タイムは枝を下から逆撫でするようにしごくと、葉だけを簡単に外せます。今回はコモンタイムを使用しました。

盛り付け
器に水切りヨーグルト100gを盛り、グラノーラ15gを散らす。

いちじくのマリネを盛り付け、ボウルに残ったマリネ液も上からかける。

EXオリーブオイルを5〜10ml(小さじ1〜2)回しかけて完成。

あとがき
フランスのカフェで出会った、朝のヨーグルトボウル。それが、このデザートの原点です。
ヨーグルトに季節の果物とグラノーラを合わせただけの、気取らない朝のひと皿。
そこから少し発想を広げて、秋のいちじくにはちみつとりんご酢を合わせてみました。
爽やかなタイムを添えて、仕上げにオリーブオイルをひとたらし。
いちじくの甘さにりんご酢が加わることで味わいがキュッと引き締まり、オリーブオイルが全体をひとつにまとめてくれます。
フランスのカフェで過ごした朝のひとときから生まれた、秋の小さなデザート。
いつものいちじくが、少し新しい味わいになる楽しさを感じてもらえたら嬉しいです。
🍐 もうすぐ旬を迎える洋梨でも。
いちじくと同じように、はちみつとりんご酢で和えて、ハーブとオリーブオイルを合わせれば、洋梨でもまた違った味わいを楽しめます♪



























