
材料(4人分)
豆乳プリン
- 豆乳(無調整)※1450ml
- 三温糖27g
- 粉ゼラチン ※25g (スティック1本)
生姜シロップ
- 水500ml
- 三温糖 100g
- 土生姜 (皮をむいて薄くスライスしたもの)10g
- りんご酢 ※3小さじ1/2
- 片栗粉4g →水(小さじ1)で溶く
トッピング
- キウイ1コ
- ゆで小豆1/2缶(100gほど)
<今回使用した材料詳細>
※1 無調整豆乳(キッコーマン)500ml
※2 クックゼラチン(森永)顆粒タイプ
※3 純リンゴ酢(ミツカン)



キウイ完熟よりも少し手前で優しい酸味がある方がひと皿の中に甘い・酸っぱいのコントラストが生まれて美味しいです♪
作り方
豆乳プリン
タッパーに三温糖と粉ゼラチンを入れ、よく混ぜ合わせておく。
耐熱容器に豆乳200mlを入れ、電子レンジで60℃近くまで温める(600W、1分10秒)。
温めた豆乳を①に注ぎ、ホイッパーで1分間かき混ぜる。手を止め1分おく。

③を電子レンジで再加熱し(600W、20秒)、ゴムベラで底をこそぐようにしてよく混ぜる。手を止めて2分おいたら、もう一度しっかり混ぜる。

残りの豆乳250mlを加え、混ぜ合わせる。

⑤で空いたタッパーに、茶漉しで漉し入れる。
表面に浮いた気泡をスプーンですくって取り除く。

氷水に30分あてて冷やす。
〈PIONT〉
氷水にあてることでゼラチンがより早く固まり出すので時短になります!

冷蔵庫で2時間以上冷やす。
〈PIONT〉
氷水で30分、冷蔵庫で2時間冷やした時点での固さは、ふるふると揺れ、器に盛って形を保てるギリギリの固さです。さらに30分冷やすと輪郭が出てきて、ぷるんと喉ごしがよく、私はこれくらいの固さが好きです(計3時間)。お好みで♪
生姜シロップ
鍋に水、三温糖、りんご酢、生姜のスライスを入れて中火にかける。

沸騰したら火を止めて、ゴムベラで撹拌しながら水溶き片栗粉を細く垂らす。
火をつけて再沸騰させ、軽くグラグラ沸かしたら火を止める。
容器に移し、氷水をあてて冷ます。
食べる直前に漉して生姜を取り除く。

盛り付け
キウイはヘタの周りに一周切り込みを入れて固い芯(ヘタ)を引き抜く。ヘタと反対側(果頂部)は、小さく切り落とす。
包丁で薄く皮を剥き、縦に4等分する。
くし形になったら白い芯の部分を少しだけ落としてさらに半分に切る(8等分のくし形)。端から8mm幅くらいにカットする(いちょう切り)。

深さのある器に豆乳プリンをすくって盛り、ゆで小豆、キウイの順で盛り付ける。最後に生姜のシロップをそっと注いだら完成。
〈PIONT〉
シロップを高い位置から注ぐと、豆乳プリンが崩れたり、具が動いてしまうので、低い位置からキウイ伝わせてシロップを注ぐのが綺麗に盛り付けるポイントです!

レシピのヒント
盛り付け方
あとがき
台湾スイーツの豆花(トウファ)は、本来温めた豆乳に水で溶いた「石こう(硫酸カルシウム)」と「さつまいも澱粉」を加えて固めるのですが、今回はご家庭で手軽に楽しめるようにゼラチンで固めました。顆粒タイプのゼラチンを用いているので水戻しも不要です♪
現地ではトッピングも豊富で、紅豆(ホントウ)・緑豆(リュウトウ)・落花生・タロイモ・白玉団子や芋圓(ユーユェン、さつまいもの団子)・はと麦・タピオカ・フルーツなど、各お店で工夫を凝らしています。夏は冷たく、冬は温かくと温冷どちらも楽しめるヘルシーなデザートです♪
↑押し車タイプの屋台で「豆花~」と売り歩く名物おじさんのトウファ。出来立てでほんのり温かく、大豆の香りが口の中で優しく広がる素朴な味わい。ゆでピーナツと生姜のシロップで頂いたのがとっても美味しかったです!(in 台中)
↑白水豆花 (台北永康旗艦店)のトウファ
冷たいデザート。黒蜜シロップにタピオカ、削ってあるのはピーナツのキャラメリゼ。都会の人気店のトウファはこんな感じでした。(in 台北)



























