レシピ

ブルーベリーとクリームチーズのスコーン

Aya

この記事を書いた人

Aya
パリの元パティシエ・2児のママ

材料(5個分)

スコーン生地

  • 強力粉 ※1110g
  • 薄力粉 ※240g
  • きび砂糖24g
  • 塩 ※31.0g
  • ベーキングパウダー ※47.0g
  • オリーブオイル(米油や太白ごま油、キャノーラ油で代用可)24g
  • 牛乳 (豆乳やオーツミルク、アーモンドミルクなどでも可)65g

トッピング

  • クリームチーズ ※53個(約50g)
  • 粉糖(クリームチーズ用)10g
  • 冷凍ブルーベリー(フレッシュでも可)75g程
  • 粉糖(仕上げ用)適量

<今回使用した材料詳細>
※1 フランス(準強力粉)鳥越製粉
※2 エクリチュール(薄力粉)日清製粉
上記の小麦粉2種はいずれも富澤商店で購入できます。
※3 シママース:精製塩ではなく、しっとりした海塩がおすすめです。
※4 ベーキングパウダー(アルミ不使用) / 100g 愛国
※5 キリ® クリーミーポーション(ポーションタイプ16.3g×6個入り)ベル ジャポン

ベーキングパウダーとオリーブオイルが並んだ写真
キリ® クリーミーポーション(ポーションタイプ16.3g×6個入り)

作り方

下準備

ブルーベリーを冷凍のままボウルに溜めた水にさっとくぐらせ、ザルにあける。キッチンペーパーにのせて水気を切りつつ解凍し、5等分に分けておく。

※凍ったまま使うと、周りの生地が生焼けになってしまうので、完全に解凍したものを用います。フレッシュのものが手にはいった場合も同様に水洗いし、水気を切っておきます。

キッチンペーパーの上に乗せたブルーベリー

スプーン1杯分くらいの分量で5等分したブルーベリー

クリームチーズは包装を外して耐熱容器に移し、電子レンジで軽く温めて柔らかくする(600W、15秒)。軽く練り戻したら粉糖を加え、しっかり混ぜてなじませる。

※アルミ包装なのでレンジにかけると火花が散り危険です!必ず包装を外してください。

ゴムベラでクリームチーズを混ぜる様子

クッキングシートにはさんで軽く形を整えたあと、冷蔵庫で冷やしておく。

冷えている方がこの後の工程で扱いやすくなります。

クリームチーズをゴムベラでクッキングシートに広げる様子

クッキングシートにはさんだクリームチーズの写真

オーブンを210℃に予熱する
※付属のオーブンプレートは取り出しておく

スコーン生地

ボウルに粉類すべて(小麦粉2種、きび砂糖、塩、ベーキングパウダー)を計量する。牛乳は耐熱容器に入れ、電子レンジで軽く温める(600W、20秒)。

生地の作り方を動画でみる

※オリーブオイルと牛乳は別にしておく。

※塩とベーキングパウダーは、誤差を防ぐため、できれば0.1g単位で量れるキッチンスケールで別に計量し、ボウルに加える。

粉類の材料(小麦粉2種、きび砂糖、塩、ベーキングパウダー)をすべていれたボウルの写真

ホイッパーで粉類を混ぜ合わせる。

ホイッパーで粉類を混ぜ合わせる様子

ホイッパーを外して、オリーブオイルをまわし入れる。カードでざくざくと切るような動作を繰り返して、粉全体にオリーブオイルをいき渡らせる。

混ぜた粉類にオリーブオイルを回しいれた様子

ボウルの周囲や底をカードでこそぐ様子

ほんのり温かい牛乳を回し入れ、同様にカードで切るように混ぜ、粉全体に水分をいき渡らせる。途中でボウルの周囲や底をカードでこそぐ。粉っぽさがなくなり全体的にしっとりしたら、カードを外して手でひとつにまとめる。

※練るとグルテンが形成されて生地に弾力がでてしまい、食べた時に固くなるので、軽くまとめる程度に!グルテンの形成を抑えることでさっくりと歯切れのよい食感に仕上がります。

ひとまとめにした生地の写真

 

生地の重さを測って5等分する。(だいたい53g前後)

生地の分け方~焼成までを動画でみる

生地を53g分クッキングスケールで図る様子

パン切り包丁や果物ナイフで生地を横半分に切り開く。

※上の生地と下の生地はセットにしておきましょう。

生地をパン切り包丁で半分に切る様子

切り開いた下の生地の方に、トッピングの半量のクリームチーズ→ブルーベリーの順で置く。

クリームチーズとブルーベリーを載せた焼く前の生地

上の生地を手に取り、少し広げて覆いかぶせる。

※しっかり覆わず、中身がちらりと見えるくらいラフに隠すのがポイント!

クリームチーズとブルーベリーを載せた焼く前の生地

茶漉しを使って、表面に粉糖を軽くふる。

焼く前の生地に粉等をふる様子

予熱したオーブンで10分焼成する(210℃、10分)

一度オーブンから出し、手で形を整える。(膨らんで割れ目が開いている部分を抑え込んで軽く閉じる)

10分焼成したスコーン

↑10分経って取り出したところ

10分焼成したスコーンの開いた割れ目を抑えた後の写真

↑割れ目が開いて噴火しているところを抑えた後

残した半量のトッピング材料をクリームチーズ→ブルーベリーの順でのせる。

10分焼成したスコーンにクリームチーズとブルーベリーを載せた様子

プレートの奥と手前を入れ替えて、オーブンに入れ、追加で5分焼成する。

※焼き色が薄ければ追加で1分ほど焼きましょう。

10分焼成したスコーンにクリームチーズとブルーベリーを載せたアップ

10分焼成したスコーンにクリームチーズとブルーベリーを載せた様子

レシピのヒント

生地の作り方

レシピのヒント

生地の分け方~焼成

あとがき

スコーンといえば、冷やしておいた小麦粉に小さく切ったバターを加えて、カードで細かく切って馴染ませて…..というのが基本的な作り方なんですが、オリーブオイルを使用することでその工程をぽーんっ!と省きました!粉も冷やさなくてOK!

オイルを使うことで生地がカリっと香ばしく焼け、中はブルーベリーの果汁でしっとり仕上がります♪
ほんのり甘酸っぱいクリームチーズを合わせることで生地とブルーベリーに一体感が生まれてとてもリッチで満足感のある味わいに。これからブルーベリーが旬を迎える頃なので、是非気軽に作ってみてください♪

Aya

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Aya
パリの元パティシエ・2児のママ

飲食の仕事と育児の両方を愉しみながら、デザートやお菓子のレシピ開発をしています。 旅好き。コーヒー好き。食育、有機食材に関心大。ヴィーガンやグルテンフリー、ラクトースフリーでも美味しいお菓子レシピを研究中。

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